ムーンムーン(熊本市)は1月22日、全国の20〜60代男女300名を対象に、オーダーメイド枕の認知度や使用経験、購入意向、価格意識を調べた結果を公表しました。認知率は96.3%(「知っている」59.0%、「聞いたことはある」37.3%)だった一方、「全く使ったことがない」は71.7%でした。現在使っている人は5.3%にとどまります。
使用経験は「店舗で試したことがある」16.7%、「以前使っていた」6.3%という分布でした。関心面では「使ってみたい」が65.4%(「とても思う」14.0%、「少し思う」51.4%)となり、関心と実利用の差が数値で示されました。調査は1月14〜15日にインターネットで実施しています。
購入の障壁としては、価格イメージで「高い」が18.6%、「購入ハードルが高い」が16.4%でした。許容価格は「5,000〜9,999円」32.3%、「10,000〜14,999円」30.0%が中心で、2万円以上(「20,000〜29,999円」)は5.3%にとどまります。重視する要素は「高さ調整」17.8%と「首や肩の負担軽減」17.5%が上位でした。
年始は生活習慣を見直す動きが強まる時期ですが、購入行動には価格と「試して選ぶ」手間の心理的負担が影響している可能性があります。今後は、試用機会の拡大や購入プロセスの簡素化など、体験への移行を後押しする提供方法が課題になりそうです。
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https://intiinti.com/goodsleep
